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読み聞かせの大切さ

1 読み聞かせの大切さ

読み聞かせの大切さ(午後のTea対話第60号、61号より)

 親は、わが子を、他者の苦しみや痛みや悲しみがわかる『思いやりのある人間』になってほしいと、愛情を込めて育てています。今日の子ども達を取り巻く環境はとても刺激的です。価値観の多様な現代社会を反映してか、少年犯罪が跡を絶たず、また低年齢化しています。
 
 親が「読み聞かせ」をすることで、子どもの心が豊かに育むことについて考えてみましょう。
 子どもは本によって様々な世界を創造的に体験できます。この世の中には自分の知らない楽しみや苦しみ、どうすることもできない哀しみなどがあることを知ることで、他者を思いやる心や、命を尊ぶ心が育まれます。
 
 また、本を仲立ちにして、親子が共に考えたり感動を分かちあったりすることによって情操が育まれます。そして「イメージを構築する力」や「人の話を聞く態度」が養われます。例えば、「~くもが、もくもくとわいてきました」「~くさが、さわさわとゆれていました」。子どもは、読み手であるお母さんの顔を見つめながら、「次から次へとわきあがってくる雲の光景」や「草花が優しくなびいている情景」を想像していくことでしょう。子どもの想像は、そこから、やがて創造へと発展していくのです。


 どんな絵本を読み聞かせるか

 赤ちゃんが快い人間的な感情を感じるのは、お母さんの腕にしっかりと抱えられて見つめられ、優しく微笑みかけられ、語りかけられるときでしょう。これが何度もくり返されることによって、赤ちゃんの方から見つめ返し、微笑み返し、語りかけてきます。そして、見つめられることを喜び、微笑みかけられることや、語りかけられることを楽しむようになります。
 
 赤ちゃんが初めて出会う絵本は、この延長上にあるものがよく、次の4つの条件が良いでしょう。
 ?単純で安心感のある構図や色合いのもの。
 ?優しさや温かさが感じられるもの。
 ?リズミカルで心地よい言葉のくり返しで語られているもの。
 ?短い文のもの。


 いつから読み聞かせを始めるか

 お母さんは、お子さんが”胎内”にいる時から、優しい言葉をかけてこられたことと思います。そして生まれてきた赤ちゃんには、母乳をあげるように、母乳語(赤ちゃん言葉)で優しく、そして、多くの言葉で、くり返し語りかけることが大切です。そのくり返しを通して、自然に言葉を覚えるのです。
 
 6~7ヶ月のお子さんは、膝の上に座らせて絵本を読んであげてください。読み聞かせをした時に、子どもが嫌がったら直ぐに止めましょう。そして機嫌の良い時を見計らって、読み聞かせをしてください。
 
 2~3歳の子どもは、方膝の上に座らせて、子どもの顔と絵本の両方を見ながら読むのがよいでしょう。
 
 3~4歳で、体の大きい子やよく動く子の場合は、前向きにして両膝の上に座らせ、子どもの背中が親の胸にくっつく状態で読み聞かせてください。顔は見えませんが、子どもの興奮は背中から伝わってきます。子どもにとっては、お母さんの膝の上に抱っこされて、背中からの温もりを感じ、お母さんの声を聞きながら「読み聞かせ」をしてもらうことは、最高の喜びなのです。
 
 もし、日中は忙しくてできない場合は、子どもが寝る時、お母さんが添い寝をしながら、寝物語として聞かせてあげてください。


 なぜ、読み聞かせが必要か
 
 子どもは、日々の生活の中で体験する様々な出来事を通じて、喜びや楽しさを味わい、悲しさや苦しさも体験していきます。しかし、幼い子どもが現実に体験し、理解できることには限りがあります。
 
 この枠を思い切って広げられるのが「昔話」「おとぎ話」「絵本」「童話」などの本です。本を通じて、全世界を旅行したり、星の国へも、お伽の国へも行ったりすることがすることができますし、世界の全ての人とお話ができ、家族や友だちだけの狭い付き合いでは得られないような喜び、面白さ、恐さ、悲しさ、思いやり、勇気などを知り、同様にたくさんの言葉を知ります。本は、言葉の宝庫です。


 「読み聞かせ」は毎日続けましょう

 お子さんの年齢や読み聞かせるときの状態にもよりますが、いっぺんに全部を読んでしまうのではなく、「今日はここまで。次はどんなことが起きるのか、毎日のお楽しみ」と期待を抱かせて、本を閉じるのもよいと思います。
 毎晩寝る前に読み聞かせをするのが習慣になるとよいですね。本を仲立ちにして親子の心が通じ合い、子どもの心が安定した状態で眠りにつかせることも大事です。


 心をこめて「読み聞かせ」

 1冊を読み終わったとたん、「もう一回!」とせがまれるままに同じ本を15回も読んだという人がいます。子どもが「絵本」や「物語」に興味をもってくると、きりもなく、ところ選ばず「読んで、読んで」とねだるようになります。親は飽きますが、子どもは飽きません。これから始まる親子の長い付き合いを大切に考えて、でき得る限り応じてあげましょう。
 上手に読もうとするより、「心を込めて読み聞かせる」ころを心がけましょう。


 親子で共感して、はじめて情緒が育ちます

 読み終わったら、「終わり」とか「おしまい」という言葉で締めくくりましょう。ただし、お話を読み聞かせたままで終わってしまうと、情緒は育ちません。「きつねさんはお母さんと会えてよかったね」などどいうように、親の方から感想を言いましょう。そうすると、子どもも自分の感じたことや、思ったことを言いやすくなります。そして、それをしっかり聞いてあげ、会話を広げましょう。読んでもらったあとの感動を言葉で表現することによって、初めて情緒として安定します。


 読み聞かせによって育つもの

 ?情緒が育ちます。
 ?イメージを構築する力(想像力)が養われます。
   小学生をお持ちのお母さんで、「うちの子は、計算問題はできるけど、文章問題が全然
   だめなのよねえ」とおっしゃる方がたくさんおられます。勉強は、抽象的なものが多いもの
   です。特に文章問題は、想像力がなければ、問題の意味が理解できないものです。
    幼児期から「読み聞かせ」を何度もしてもらった子どもは、想像力が身に付き、学力の
   面でも違いが生じてきます。
 ?聞く態度が養われます。
    親が子どもの話を、やさしく、しっかり聞いてあげると、その子どもは、人の話もしっかり
   聞くようになります。近年、学校の先生のお話をしっかり聞けない子どもが増えています。
    「読み聞かせ」を通して。人の話をしっかり聞ける訓練が必要です。


 読書の習慣は一生の問題

 「読み聞かせ」を通じて、本に親しみ、本を読むのが好きになると、小学校に入っても読書好きの子どもになっていきます。それは、豊かな人生を過ごすことにつながります。
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