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なくしたい叱り方

17 なくしたい叱り方

なくしたい叱り方
(全日本家庭教育研究会)岸田先生


 算数のテストの点数が悪くて、しょげている1年生の男の子を、お母さんに代わって叱ってみましょう。


 何回同じことで叱られたら、気がすむのよ。答えを書いたら、きちんと見なおしなさいと、いつも言ってるでしょう。一昨日も、6と9をまちがえてたし算したし、先週は、たし算とひき算をまちがえて計算したでしょ。国語も同じよ。この前、山と川の漢字を反対に書いたでしょ。山がどうして川なのよ。こんな簡単な問題をまちがうなんて、ほんとうに、あなたはダメな子ね。いったい全体、だれに似たの?



 たった一言、「そう、70点だったの。がんばっていたのに、残念ね。また、今度がんばろうよ」と励ましてあげればよいのを、オーバー気味に、とっても長いお小言にしてみました。

 初めに、「何回同じことで叱られたら、気がすむのよ」と、おなじみの前置きのことばがあって、「答えを書いたら、きちんと見なおしなさいと、いつも言ってるでしょう」と、これは、正しい指導を入れてみました。

 次は、「一昨日も、6と9をまちがえてたし算したし、先週は、たし算とひき算をまちがえて計算したでしょ」と、今度のテストとは直接関係のないことのむし返しです。

 「国語も同じよ。この前、山と川の漢字を反対に書いたでしょ」は、しつこくて陰湿な“いじめ”みたいなものでしょう。

 「山がどうして川なのよ」は、身勝手な親のグチです。

 そして、「こんな簡単な問題をまちがうなんて、ほんとうに、あなたはダメな子ね」と、テストの点数だけで、子どもを“できの悪い”タイプにはめこんでしまいました。

 最後の仕上げは“いやみ”です。「いったい全体、だれに似たの?」もちろん、ご自分ではありません。

 私自身、自分の子どものテストの点数をあまり見たことがないという、出来のよくない父親でしたから、あまり偉そうなことは言えませんが、“子どもに嫌われない大人”になるために、やめたほうがいいな、なくしたほうがいいなと思う叱り方を取り上げて、“なくしたい叱り方”と呼んでいます。(“なくしたい”は、次の5つの頭文字を取ったものです。)

 ながい、くどい、しつこい、タイプにはめる いやみがある

 ながい(長い)叱り方は、読んで字のごとくです。

 くどい叱り方は、同じことを何度もくり返して言ったり、あまり関係のないことを引っぱってきたりして、長時間叱ることです。

 しつこい叱り方は、過去のことをむし返して、何度も叱ることです。

 タイプにはめる叱り方といやみのある叱り方については、先ほどのお小言の例でおわかりでしょう。



 親の言うことを少しも聞かない子、口ごたえばかりする子。

 「この子は、私をイライラさせるために生まれてきたみたい」、「ほんとに、かわいくないんだから」と、グチっぽくなるのが人情です。


 幼稚園年長のよう子さんはのんびりやさんで、朝もなかなか服が着られません。見ていると、いらいらしてきて、つい手を出したくなります。

 お母さんは、「よう子、早くしなさい!」をおさえて、「よう子ちゃん、は~やくしてくださ~い」と歌うように言うことにしました。

 初めの頃は、反応がありませんでしたが、しばらく経って、よう子さんからも、「は~い、もうすぐですよ~」と、歌が返ってくるようになったそうです。今はまだ口が動くだけで、手や足の方は、そんなに速く動きません。それでも、朝一番のお母さんのお小言がなくなって、朝の大切な時間を、お母さんもよう子さんも、楽しい気分で送れるようになったのは大収穫です。


 お子さんの力を信じて、“待ち”の姿勢でいろいろ工夫してみませんか。

 「かつて娘が幼稚園児だった頃、子どもを動かすのは、北風よりも太陽だということを学びました。強く叱りつけるより、誉めたりおだてたりしたほうが、子どもは言うことをよくきくということです。」

 フリー・アナウンサーの寺田理恵子さんの言葉です
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子どもの(親の)脳を育てるコツ

16 子どもの(親の)脳を育てるコツ

子どもの(親の)脳を育てるコツ
(全日本家庭教育研究会)



① 手作業をさせよう。

② 「なぞなぞ」「しりとり」「ちぎり絵」「迷路」「見つけ」「間違い探し」…『遊び』のように見えて、子どもの脳を育てる重要アイテム。

③ 『親子で一緒にやる』と、親にも脳トレ効果がある!

④ 特に、『親の適切なサポート』によって、互いの脳活動が高まる。親が引く、見守る場面も重要。

⑤ 「読み聞かせ」は確かに重要(親子とも)。

⑥ 「文字」「数」もいい脳トレ法(男女差注意)。

⑦ 『親子で遊ぶ』と思春期の不安が減り、自己効力感が増す。


~親子の遊び道具、コミュニケーションツールとして「ポピっこドリるん」をお役立てください~

よく食べ、よく動き、よく眠る  ~子育てアドバイス~

15 よく食べ、よく動き、よく眠る  ~子育てアドバイス~

よく食べ、よく動き、よく眠る ~子育てアドバイス~
(全日本家庭教育研究会)


 体を動かすことと心身の発達は密接に関連しており、体力の向上は精神面に良い影響を及ぼします。

 子どもの体力を向上させるには、このような心と体の関係を念頭において、心身ともにバランスの取れた発達を促していくことが重要です。


「健康三原則」(生活習慣の基本)の徹底を

 ・調和のとれた食事
 
 ・適切な運動

 ・十分な休養・睡眠 





 「健康三原則」を徹底し、子どもの生活習慣全体を適切なものとするために家庭の果たすべき役割は非常に大きいです。

 各家庭において、保護者も子どもも守るべき生活習慣についての決まりをつくることを通して、積極的に子どもの生活習慣の改善に取り組むことが重要です。

 このような決まりをつくる際には、次のような適切な生活習慣の形成の基本となる事柄に留意する必要があります。


①  栄養のバランスのとれた食事をする

②  毎日朝食をしっかりとる

③   家族一緒に楽しく食事をする機会を積極的にもつ

④   早寝早起きの習慣をつける

⑤  体操や散歩など毎日規則的に運動する

⑥  外遊びで思いっきり体を動かす

⑦  日常生活の中で、できる限り体を動かすような生活態度を身につける
        (階段を使ったり、バスや電車などの公共の乗り物では立つようにするなど)

⑧  きちんとした姿勢で過ごす。

小学校低学年の学習習慣作り

14 小学校低学年の学習習慣作り

小学校低学年の学習習慣づくり
(全日本家庭教育研究会)


1、 小学生の親としての七つの心構え ~子供の頃を思い出して~


① 子供の気持ちに寄り添う努力を!

② 「ちょっと待って」「今忙しいの!」「なーんだそんなこと」は気をつけて!

③ 「100点」よりも、「経験を積む」「友達をつくる」「見つける」に注目を!

④ 言葉を増やすこと……語り聞かせ・散歩・買い物・行事・旅行など

⑤ 父母の一言(気持ちを込めて)……認めて、喜び、褒めて・励ます

⑥ 子供の話は最後まで聞いてあげる……【愛の鸚鵡返し】

⑦ 子供のものの見方を広げてあげる……“目・耳二つ、口一つ”と「読み聞かせ」





2、 国語の学習について  ~読書力をつけるのは小学校時代~


① 教科書文章の視写…スピード1分間に10…15字

② 読む時は声を出して読ませる…音読五つの効果

③ 読書・作文は楽しみながら…いろいろな本を与える(出来れば子供に選ばせる)

④ 読み聞かせは読書への誘い水…本の3分の1ぐらい読み聞かせ、後は子供へ

⑤ 会話力を伸ばす…園児・低学年はしゃべることが命です(受止めてあげましょう)





3、 算数の学習について  ~算数嫌いの原因は低学年にある~


① 1年生は繰り上がり、繰り下がりを含む一桁同士のたしざん・ひきざんでつまづき易いので、具体物での指導が大事

② 2年生は1000までの数とこれを使ったたしざんひきざん。掛け算九九の暗記と掛け算の意味が分からずつまづき易い。また、量感が育ってないため、かさ(l・dl)、長さ(m・cm)が苦手になる。これらも具体物での指導がポイント!

③ 位取りをしっかり分からせる(位取りの持つ意味を)

④ 『なぜそうなるか』を理解させよう

⑤ (一つ当たりの量)×(いくつ分)=全体量

⑥ 生活経験の豊かな子は「算数」も「国語」も得意





4、ポピーを使っての学習のしかた  ~学習習慣づくり~


① 出来るだけ時間を決めて一つの事を(ポピーを)

② 手軽にすぐ取り掛かれるような場所(キッチンやリビング等)で母子一緒に

③ ポピーが届いたらすぐ【きざみ入れ】を子供と一緒に2年間

④ 1年間はお母さんと一緒にポピーをやる。2年目は少し手を離しながら(子供と同じ部屋に居て、分からない時にかぎって)

⑤ 3年目は丸つけのみ(間違っているときはていねいに・間違いの傾向も掴む)

⑥ 4年目は『単元まとめのテスト』だけ丸つけと、間違った箇所のやり直しの指導

⑦ 丸つけは必ず「答えと手引き」を見ながら行うこと

⑧ ひとつの単元が終わったら、すぐ「単元テスト」をやらせること

新1年生になる子を持つ母親としてこれだけは!

13 新1年生になる子を持つ母親としてこれだけは!

新1年生になる子を持つ母親としてこれだけは!
(全日本家庭教育研究会)


1、 1年生の周りで起こっていること


* 親子の絆が細くなっている…親子の会話が少ない・先生からのお願いが行き届かない

* 新1年生の1割弱が朝食を取っていない……午前中の学習が身につかない

* 食事のマナー等をしつけていない家庭多し……基本的な生活習慣・栄養の偏り

* ほとんどの母親の言葉が乱暴になっている……「言葉は言霊」の意識なし

* 社会性の乏しい子が増える……友達のできない子・すぐいじけたりキレル子

* 言葉の数の2極化現象……少ない子2000語程度、多い子4000語以上





2、 今から小学校入学までの親の心の構え(※シャワーのように子供に降り注いでやる)


* ふれ愛(お母さんの体温・匂い・心臓の音・笑顔、「つ」のつく間は抱き締める)

* 語り愛(親子で買い物・お手伝い・読み聞かせ・家庭の行事などで)

* 思い愛(自分の子供の頃を思い出すと共に絆を強める「魔法の言葉」を忘れずに)

* 学び愛(親子で遊び学びあう機会をつくる)





3、 これだけは、今からしっかりしつけましょう


* 正しい箸・鉛筆の持ち方……姿勢・集中力・忍耐力・根気強さ

* 明日の学習や行事の準備と後始末 ……母親と一緒にしょう(やり方を教える)

* 規則正しい生活 ……就寝と起床・朝夕の食事・好き嫌いを少なく・トイレ・手洗い

* 忘れ物と落し物 ……自分のものにはすぐ記名を

* あいさつと返事 ……明るく元気に「おはようございます」と「ハイ」の返事

* 父母の一言(ややオーバーに)……認めて・喜び・褒めて・励ます 

* 勉強の習慣づくり……何時でも・何所でも・決まった物を・決まったようにやる





4、入学後、学習を豊かに発展させるために、今すべきこと


* 言葉を増やす ……いろいろな人との会話・語り聞かせや読み聞かせ・散歩など

* 楽しい学習をめざす……遊びの中で楽しい学習を進める(直接経験が効果的)

* 日々の復習の徹底……復習1番、会話が2番、3時のおやつは母の愛

* 教科書を読む時は声を出して読ませる……音読には五つの効果がある

* 数や形や量に気づかせるように……お母さんが意図した話しかけ(数量感覚を養う)

* 本を読む楽しさを味わわせる(父母が楽しく本を読んでいる姿を見せる)





5、その他の指導のポイント


* 園児~小学2年生までの指導は体験を重視して、「その場での指導」が効果的です。

* 心に波を立てて帰ってきますから、お母さんの「ほほえみ」と「お帰りなさい。疲れたでしょう。お茶タイムにしようね」が命です。

* 保育園に行っている子・3人兄弟の真ん中の子には2倍・3倍の愛を注いで!

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